「経験者」の程度


求人情報誌によく見られるのが「経験者」の文字です。

一般的には、求人情報に記載されている募集職種と同じ職種の経験がある人を 「経験者」としています。

しかし、実際に現場で役立つ「経験」の中身は様々です。

例えば、志望職種が未経験でも、今まで働いてきた企業と業界が同じであったり、 対象となる顧客先が同じであったり、必要なスキルが同じ等の場合は それまでの、実務経験が評価されるケースも少なくありません。

就きたい仕事についても詳しく調べ、自分の持つスキルとのマッチングポイントを 見つけ積極的にアピールしましょう。


『業種別ポイント』
◆一般事務
・簿記の資格はあるにこした事はありませんが、資格より経験が重要 仕訳け・元帳作成・小口現金扱いなどの簡単な簿記の経験

・電話対応や接客などの対人業務がスムーズに行えると

◆営業事務
・電話受注が基本なので、取引先とのやり取りの経験がポイントで、多くの 企業にでは1日当たりの処理件数や処理内容を聞かれる

・一般事務と同様、ワード・エクセルが使え、経理知識がある

◆総務・人事
・物品の購入や管理の経験がある

・勤怠管理・給与計算・年末調整の経験

・社会保険関連の入退社時の手続き・各種給付に関わる申請書類作成経験

◆営業・ルートセールス
・パソコンはワードの基本レベルでOK

・重要視されるのは営業姿勢

・どんな顧客を対象に、どんなスタイルでやっていたかを聞かれ その会社にマッチするかを選考

・営業車の運転経験の有無

◆販売職
・フロア構成・ディスプレイ経験

・売上管理経験、後輩指導経験は実力レベルの参考にされる


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◆求人情報の読み取り方
「未経験者歓迎」の意味
「経験者」の程度
「パソコンできる方」の程度
「入社日応相談」も目安
年齢制限の意味するところ
応募条件にも意味がある
給与額の表示方法
勤務地が複数ある場合

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