公共職業安定所
(ハローワーク)


公共職業安定所(ハローワーク)は国の行政機関である厚生労働省の管轄下で 運営されている公的機関です。

全国に600ヵ所に施設があり、扱う求人情報は職業・勤務形態のほぼ全部を 網羅しており、更には全国各地のハローワークの求人情報も検索できるシステム です。利用は全て無料なので、大いに利用しましょう。

ハローワークの主なサービス
◆パソコンでの求人検索
施設によって様々ですが、受付でパソコンの番号札をもらい 時間内であれば検索ができ、プリントアウトもできます。

時間やプリントアウトできる枚数は施設によって違うようです。

パソコンには、雇用形態・給与・年齢・休日・地域・時間・職種を 設定し検索できるようになっています。

面接までの流れ
気に入った企業があれば、プリントアウトをし相談窓口へもって行く
↓↓
詳しい内容や応募状況などを教えてくれる
↓↓
面接を受けたいと思えば相談員の方が企業へ面接を申し込んでくれる
↓↓
「紹介状」を受け取る
↓↓
面接を受ける
↓↓
合否をハローワークに連絡する
が一連の流れです。
少し面倒かもしれませんが、求人票に「紹介状を持参下さい」と書かれて いますので、窓口からの申し込みが必要になってきます。

◆職業相談・職業紹介
窓口では、面接の申し込みだけではなく就職に関する相談も受けてくれます。

職種によって担当者がいるので、細かい事まで相談にのってくれます。

また、「就職面接会」といった複数の企業と面接ができる催しや、ハローワーク で直接企業との面接ができる「ミニ就職面接会」などがあります。 その他にも就職に必要な応募書類作成や面接対策などのセミナーも開催されて 就職の支援をしてくれています。

◆雇用保険の給付
失業等の雇用保険の給付を行います。

◆その他のサービス
転職に必要な資格・能力を身に付けられる「職業訓練」を受ける 為の相談なども行っています。

「職業訓練」では、事務系・機械系・電子系・情報通信系・化学系・ 居住系・デザイン系・医療系など様々な種類の講座をテキスト代だけで 受講する事ができます。

しかし、受講には就職意思が必要で選考試験もあります。

受講を希望する場合は近くのハローワークへお問い合わせ下さい。

公共職業安定所の他にも公的施設にはいくつかの種類があります。

◆マザーズハローワーク
子供を持つ女性の就職を支援するための施設です。

全国に12ヵ所に営業所があり、子供を連れて来所しやすい様に キッズコーナーやベビーチェアーが設置されています。

◆ヤングハローワーク
35歳未満の求職者、第二新卒者などの為の若者向けのハローワークです。

自分の適職が分からない人達の為の職業適性診断やカウンセリングが受けられたり、 社会人経験のない人材募集の情報などを紹介しています。

◆ジョブカフェ
歴史が浅いので知名度は低いかもしれませんが、こちらも 対象は若者中心に運営しており、国の行政機関ではありますが ハローワークとは違い経済産業省の管轄で運営されている施設です。

全国46都道府県にあります。

ハローワークと大きく違うところは来所する方の年齢層の違いです。

職種によりカウンセリングの方がおり、親身になって相談にのってくれます。

その他、職業適性診断ができたり、セミナーも様々な種類のがあり無料で受ける 事ができます。

◆人材銀行
原則的に40歳以上の管理職・技術職・専門職の相談、斡旋を行っている 機関で、全国の主要都市を中心に12ヵ所にあります。

『主な専門職』
【管理職】
管理的職業従事者
(経営管理者、総務・庶務管理者、人事・労務管理者、工場長など)

【技術職】
化・科学的知識を有する技術的職業従事者
(機械・電気技術者、土木・建築技術者、研究開発、システムエンジニアなど)

【専門職】
専門的知識、資格を必要とする職業従事者
(薬剤師、翻訳・通訳、デザイナー、編集等)


Menu

◆求人の情報源
公共職業安定所(ハローワーク)
人材紹介会社
新聞・チラシ
求人情報誌
インターネット
その他

Top